人を知る
About Person
Interview 11
データアナリスト
データを武器に
“見えない課題”を見える化。
ビジネスを正しい未来へ。
CAREER 会社との出会い
あの時の直感が、今につながっている。
Q1. これまでのキャリアを教えてください。
2023年に新卒でADDIXへ入社しました。約1カ月間の研修を経て、データアナリストとしてキャリアをスタートし、今年で4年目を迎えます。
私たちのチームのミッションは、データをもとにクライアントのビジネス課題を発見・分析し、改善につながる提案を行うことです。客観的なデータを活用して意思決定を支え、ビジネスをより良い方向へ導くサポートを日々行っています。
Q2. 入社を決めた理由を教えてください。
理由は大きく二つあります。
一つ目は、多様な業界・企業の仕事に携わることができる環境です。もともと一つの業界だけでなく、幅広いビジネスやサービスに関わりたいという想いがありました。ADDIXはナショナルクライアントをはじめ、さまざまな企業との実績があり、案件ごとに異なる課題に向き合える環境に魅力を感じました。
二つ目は、新卒からデータアナリストとしてスタートできることです。多くの企業では営業などを経験してから専門職へ進むケースが多い中、ADDIXでは最初から専門職として募集していました。「自分がやりたい仕事に、最初から最短距離で挑戦できる」という点が、入社を決めた大きな理由です。
データ分析に興味を持ったきっかけは、大学時代に経験したコロナ禍でした。社会全体が急速にデジタルへ移行していく中で、「これからはデジタルが当たり前になり、そこには必ずデータがある」と感じたんです。社会がものすごいスピードで変わっていくのを肌で感じる中で、「ここでデータを読み解く力を圧倒的に身につけたい」と思ったのが、この仕事を目指した原点です。
WORK 現在の仕事
数字の先にある課題を見つけ、次の一手につなげていく。
Q3. 現在の仕事内容を教えてください。
現在は、Googleアナリティクスを活用したWebサイトやLPのアクセス解析を中心に担当しています。データを分析し、「どこに課題があるのか」「どのような改善が必要なのか」を整理した上で、Looker StudioなどのBIツールを使って可視化し、改善提案まで行っています。
また、Webアンケートの設計・実施・分析や、グループインタビューなどの定性調査も担当しています。数字(定量)だけでなく、実際のユーザーの声(定性)も組み合わせながら、多角的な視点で課題を捉えられることが、この仕事の面白さだと感じています。
一番やりがいを感じるのは、自分が分析して導き出した改善提案が実際に採用され、成果につながったときです。ただ分析結果を伝えるだけではなく、「なぜ改善が必要なのか」「改善することでどんな効果が期待できるのか」まで丁寧に、ストーリーを持って伝えることを意識しています。データを見ること自体が目的ではありません。データを通じてクライアントには見えていない課題を見えるようにし、より良い意思決定につなげていただく。それが達成できたときは本当に嬉しいですね。
Q4. 印象に残っているプロジェクトについて教えてください。
あるPCブランドのリブランディングプロジェクトです。
ADDIXではブランドのキーコピーやクリエイティブ制作を担当しましたが、その前段となる市場環境やユーザーインサイトの分析を行い、戦略の土台をつくる役割を担いました。
Webサイトのアクセスデータだけでなく、SNSの投稿内容やECサイトのレビュー、Webアンケートなど、あらゆるデータを組み合わせながら泥臭くユーザーインサイトを分析し、ターゲット像を整理。その結果をキーコピーやクリエイティブへ反映していくプロジェクトでした。
私は調査設計からデータ収集、分析、レポーティングまで一連の工程を担当。それまでの業務では既存データの分析が中心でしたが、この案件では「どのようなデータを集めるべきか」という最上流の設計段階から携わることができました。
このプロジェクトはクライアントから高い評価をいただき、新たな案件にもつながった事例です。自分がデータから引いたロジックが、大きなプロジェクトを動かしていく手応えを感じられたことは、今でも大きな自信になっています。
CULTURE ADDIXで働く魅力
挑戦を、全力で後押ししてくれる環境がある。
Q5. この会社ならではの魅力や、他社との違いを教えてください。
ADDIXの一番の魅力は、「やりたい」と手を挙げれば挑戦させてもらえる環境があることです。
扱う業界やプロジェクトの幅が広く、自分が興味を持った案件にも積極的に挑戦できます。私自身も、担当したい案件に自ら手を挙げ、任せてもらえた経験があります。年次に関係なく、熱意をしっかりと受け止めてくれるカルチャーは、この会社ならではだと思います。
また、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが集まっていることも大きな魅力です。社内で事例共有をしていても、「そんなアプローチがあるんだ!」と驚くことが多く、多角的な視点や新しい発想に触れられる機会がたくさんあります。
一つの価値観に偏ることなく、多様な個性や専門性が集まっているので、自分自身も日々新鮮な刺激を受けながら成長できる環境だと感じています。
Q6. 今後、この会社で実現したいことや目標を教えてください。
まずはデータアナリストとして、さらに専門性を高めていきたいです。統計や新しい分析手法など、まだまだ学ぶべきことは多くあるので、貪欲にスキルアップを続けていきたいですね。
また、私たちのチームには毎年心強い新卒メンバーが加わります。4年目になった今、自分自身が成長するだけではなく、培ってきた知識や経験をチーム全体へ還元し、「ADDIXのデータアナリストチームは強い」と言われるような、組織全体のレベルアップにも貢献していきたいです。
ADDIXは変化への対応が早く、新しい技術にも積極的に挑戦する会社です。そのフットワークの軽さを大切にしながら、自分自身も生成AIなどの新しい領域へ挑戦し続けていきたいと思っています。