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Interview 06

AI推進

プランニングの知見を
AIへつなぐ。
次の時代の価値創造へ。

M.O/2016年入社

CAREER 会社との出会い

「自分で試す」を武器に、変化の先頭を走り続ける。

Q1. これまでのキャリアを教えてください。

新卒で入社したのは、大手アパレルグループの雑貨ブランドを展開する会社でした。

1年目にニューヨークでの新規店舗立ち上げプロジェクトがあり、社内公募へ自ら手を挙げて参加。約3か月間、現地での店舗立ち上げに奔走しました。

現地では認知度が全くないブランドだったため、「どうすればお客様に知ってもらえるか」を日々模索する毎日でした。日本ではまだアメブロが主流で、Instagramが出始めたばかりの時期でしたが、世界の人と繋がれる可能性に着目し、店舗アカウントを自ら立ち上げ、現地の方々との接点づくりや情報発信に注力しました。

この経験が、現在のキャリアの原点となっています。

その後、デジタルマーケティング業界へ転身し、コンテンツプランナーとして企業のコミュニケーション設計やSNS支援を担当。さらに、より事業成長に近い領域に関わりたいという思いからコミュニケーションプランナー、戦略プランナーへと役割を広げ、企業のマーケティング戦略や事業成長支援に深く携わってきました。現在は経営企画部門に所属し、全社のAI推進を担っています。

Q2. 入社を決めた理由を教えてください。

ニューヨークでの経験を通じて、これからはデジタルマーケティングが企業の成長を大きく左右する時代になると確信し、この領域で価値を発揮したいと転職を決意しました。ADDIXに魅力を感じた理由は、当時まだデジタルマーケティングを主力事業としている企業が多くない中で、先進的に取り組んでいた点です。2016年頃の広告業界はテレビCMなどのマス広告が中心で、デジタルマーケティングは現在ほど一般的ではありませんでした。そのような中でADDIXは、比較的小規模な組織でありながら、集英社をはじめとしたメディア企業やファッションブランド、ラグジュアリーブランド、大手企業など幅広いクライアントの支援を行っていたのです。

また、未経験でも挑戦できる環境があり、自分自身も新しい領域に飛び込めるチャンスがあると感じたことも大きな決め手でした。「これから伸びていく領域で自分自身も成長したい」、その強い思いがADDIXへの入社へとつながりました。

WORK 現在の仕事

戦略プランナーを経て掴んだ新領域。

Q3. 現在の仕事内容を教えてください。

現在は経営企画部門に所属し、社内の「AI推進」を担当しています。

主なミッションは、生成AIを活用して社員一人ひとりの生産性向上や、新しい価値創出を支援することです。

具体的には、社員が安全かつ効果的にAIを活用できるための環境整備やセキュリティーのルール設計をはじめ、社内AIツールの企画やアプリ開発、さらには社員向け研修の実施にいたるまで幅広く手掛けています。

Q4. 印象に残っているプロジェクトについて教えてください。

印象に残っているのは、現在重点的に取り組んでいる「全社へAI活用を広げるためのプロジェクト」です。

きっかけは、2025年にChatGPTの新しいモデルが登場し、社内でもAI活用についての議論が本格化したことでした。私もメンバーとして参加し、もともとSNS戦略で培ってきた「最新情報をキャッチアップし、まず自分で試してみる」というスタイルを活かしてAIの活用方法を検証する日々が始まりました。

その中で、提案資料作成の効率化という全社共通の課題についてメンバーと検証を進め、その結果をもとに社内向けAI研修を実施。研修では専門的な知識を教えることよりも、「まずは自分の業務で使ってみよう」と思ってもらう姿勢を大切にしています。

また、研修だけで終わらせず継続的に活用してもらうため、自分用に情報を蓄積していたSlackチャンネルを全社向けに公開し、AIに関する最新情報や活用事例を発信。合わせて、研修資料や活用事例をまとめたイントラサイトの整備も進めています。

現在では社員の半数以上がこのSlackチャンネルに参加しており、「いつも見ています」「教えてもらったGemsやGPTsを実際に使っています」といった声をいただく機会も増えました。研修をきっかけにAIを業務へ取り入れる社員が少しずつ増え、自分が発信した内容が実際の業務改善につながっていると実感できたとき、この取り組みへの大きなやりがいを感じています。

CULTURE ADDIXで働く魅力

AIを、人の創造性を最大化させるパートナーに。

Q5. この会社ならではの魅力や、他社との違いを教えてください。

ADDIXならではの魅力は、デジタル領域に留まらず、リアルな体験価値を持つ事業やメディアを自社で保有している点にあります。

現在私はAI推進を担当していますが、AIが普及すればするほど「人が実際に体験すること」の価値はむしろ高まっていくはずです。情報収集やコンテンツ生成がAIによって効率化される一方で、リアルな人との出会いやコミュニティ、その場でしか得られない体験の重要性はこれまで以上に増していくと感じています。その点ADDIXは、アウトドアをはじめとした趣味領域のメディアやコミュニティを通じて、人々のリアルな熱量と確かな接点を持っています。これこそが、他社には真似できない大きな強みです。また、マーケティング、メディア、事業開発、そしてAI活用など、複数の領域を縦横無尽に横断しながら挑戦できる環境も魅力です。社会や働き方がドラスティックに変化する中で、ADDIXの「リアルな体験価値」と「デジタルの強み」がどう融合していくのか、私自身、今後の展開が楽しみでなりません。

Q6. 今後、この会社で実現したいことや目標を教えてください。

AIを活用した組織変革をさらに推進していきたいと考えています。足元では社内向けのAI活用支援が中心ですが、将来的にはここで蓄積した知見や仕組みを武器に、クライアント企業の課題解決や新規事業・サービスの創出にも貢献したいです。AIは単なる業務効率化の道具ではなく、人の創造性や意思決定を最大化させるパートナーとして考えています。社員一人ひとりがAIを当たり前に使いこなし、より高い付加価値を生み出せる組織づくりをしていくことが目標です。

応募者へのメッセージ

ADDIXは、自分の専門性を活かしながら新しいことに挑戦できる会社だと思います。私自身、コンテンツプランニングからスタートし、戦略プランナーを経て、現在はAI推進という未知の領域にチャレンジしています。変化のスピードが速い時代だからこそ、自ら学び、挑戦し続けることを楽しめる人にはとても面白い環境だと思います。

一緒に新しい価値を創り出し、共に成長していける仲間と出会えることを心から楽しみにしています。

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